血圧を下げる食べ物・りんごの【成分・食べ方】

血圧を下げる食べ物

・高血圧なんだけど、りんごの成分には何か良い効果があるのかな?

 

・血圧を下げるために、りんごの食べ方で注意点があれば知りたい

…こんな疑問を持つ方向けの記事です。

 

本記事の内容

・血圧を下げると期待されるりんごの成分

・りんごの食べ方

 

高血圧が気になる筆者は2020年4月から血圧を下げるための改善活動をスタートさせて、約半年間で血圧の上を180~190台から、130台まで下げる事が出来ました。

2020年12月23日現在は下の血圧が高いままですが、下の血圧が高い原因が動脈硬化にあると見て、動脈硬化を治すために毎日の食事で脂質計算を始め、油の過剰摂取をやめています。

 

血圧を下げると期待されるりんごの成分

注目成分

・カリウム … 120mg
・リンゴポリフェノール
・食物繊維 … 1.4g

※上記は、りんご100g当たりの含有量

カリウム

りんごにはカリウムが含まれますが、高血圧の主要な原因と言われている塩分のとり過ぎを、カリウムは助けてくれると考えられています。

腎臓において体内に再吸収されるナトリウムを、体の中へ吸収させずに尿と一緒に体外へ排出させるのが、カリウムの働きです。

 

リンゴポリフェノール

リンゴには数多くのポリフェノールが含まれますが、血圧と関わりのある代表的なポリフェノールは、アントシアニンとエピカテキンです。

アントシアニンはブルーベリーなどにも含まれるので聞いた事ある方も多いと思いますが、特徴はその抗酸化作用。

人間の血管は加齢とともに、活性酸素の影響を受けて老化していきます。

老化によって血管が硬くなっていくと、その内側を流れる血液によって血管壁内に掛かる圧力(血圧)も上昇します。

アントシアニンは、活性酸素によって血管が老化するのを遅らせ、血管を若くしなやかでみずみずしい状態に保つ働きがあると言われています。

エピカテキンは緑茶などにも含まれるポリフェノールですが、やはり抗酸化作用が特徴であり、加えて、血圧上昇を抑制する作用もあると言われています。

 

食物繊維

当サイトが、血圧を下げると期待されるりんごの一番の要素を挙げるなら、豊富な食物繊維をピックアップします。

なぜ、食物繊維が大切なのか?…その根拠は、下記の真島康雄医師による本に記載されています。

・高血圧の真の原因:血管プラークによる動脈硬化

・血管プラークは日々の食事で、油と食品から摂る脂質のとり過ぎによって堆積していく

・油をとり過ぎなければ、免疫細胞のマクロファージが血管プラークを食べて減らしてくれる

・マクロファージを元気にするためのポイントは、腸内環境を良くする事

・果物や野菜の食物繊維は、腸内に生息する善玉菌のエサとなる

・乳酸菌などの善玉菌によって、マクロファージが活性化し、貪食機能が高まり血管プラークを効率的に減らしていく

簡単に流れを説明すると、上記のようになります。

真島医師は、3万人以上の患者さんの血管内部を、血管エコー検査によって分析しています。

さらに、血管内部にプラークが堆積していくことで動脈硬化が進行し、高血圧だけでなく、心筋梗塞や脳梗塞が引き起こされるメカニズムを、多数の実例を挙げて書籍で説明しています。

にわかには信じられないかもしれませんが、私たちが気にする高血圧は、塩分のとり過ぎや悪玉コレステロールによって起こるのではありません。

油と脂=脂質の過剰摂取によって高血圧は起こるのです。

食事に気を付けていれば、免疫細胞の一種・マクロファージが血管内に出来るプラークをむしゃむしゃと食べて減らしてくれます。

マクロファージは、がん細胞やウイルスなども食べてくれますが、そのむさぼり食べる免疫細胞の貪食機能(どんしょくきのう)を高めることを、免疫力アップと呼んでいます。

食物繊維を含んだ食費を摂ることは、マクロファージを元気に活動させるためにも必要なことなのです。

 

りんごの食べ方

食物繊維は、特にリンゴの皮部分に多く含まれます。

免疫力アップのためにも、よく洗った上で、出来るなら皮ごとりんごを食べることをおすすめします。

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