捨てる部分の効果大!血圧を下げる食べ物・レモン【成分・食べ方】

血圧を下げる食べ物

・血圧を下げるレモンの効果、成分について知りたい

 

・高血圧を改善するための、レモンの食べ方や注意点を教えてほしい

…こんな疑問を持つ人向けの話です。

 

本記事の内容

・血圧を下げるレモンの成分、栄養素

・高血圧を改善するレモンの食べ方、注意点

 

グラフ【レモンの摂取量と血圧の変化】

上のグラフは筆者1人の体で試した、レモンと血圧の推移の関係を表したグラフです。
比較対象もない脆弱なデータなので、あくまで参考程度にどうぞ。

レモン1個当たりの可食部の重さ = 107g として計算

 

血圧を下げるレモンの成分、栄養素

・クエン酸
・レモンポリフェノール(エリオシトリン)

 

クエン酸

レモンの主要成分であるクエン酸には、血圧を上昇させるホルモンを抑える働きがあると言われています。

レモンのクエン酸が血圧に及ぼす影響については、株式会社ポッカコーポレーションが、県立広島大学保健福祉学部の共同研究チームと行ったレモン摂取と健康の調査結果を基に発表されています。

また、血液中で血小板が必要以上に集まって固まるのを防ぐことで見込まれる、クエン酸の血液サラサラ効果も、血圧を下げると考えられます。

 

レモンポリフェノール・レモンフラボノイド

ポリフェノールは、植物が気候の変化や外的から身を守るために、実や皮に備わっている物質です。

レモンに含まれるポリフェノールの1つが、エリオシトリンです。

エリオシトリンの特徴は、強力な抗酸化作用にあります。

悪玉コレステロールが血管内壁にこびりついて蓄積していく事で、動脈硬化を招くことがありますが、レモンを摂取する事で血管を柔らかく保ち、動脈硬化を予防できると言われています。

 

高血圧を改善するレモンの食べ方、注意点

エリオシトリンの含有量

・果汁100g当たり:12mg
・皮や白い部分100g当たり:280mg

レモンポリフェノール・エリオシトリンは、果汁よりも皮に多く含まれています。

もちろん農薬などが気になる方はいると思いますが、普段は捨てている皮や白い部分には、血圧を下げるために欠かせない成分がたくさん含まれているため、効果的にエリオシトリンを摂取する上で、皮や白い部分はぜひとも活用しましょう。

調理例

レモンの皮をすりおろしておけば、色んな料理に使えます。

無農薬レモンを選んだり、レモン表面をブラシでこすって洗い、汚れなどを落としておきます。

 

冷凍レモン

冷凍庫で凍らせたレモンを使えば、簡単にレモンの皮もすりおろす事が出来ます。

これは愛知県豊橋市にある、レモン農家の川合さんが発案した豊橋方式と呼ばれているそうです。

すりおろしレモンを料理に振りかけたり、手作りドレッシングやスムージーに加えたり、アイデア次第で色々と、エリオシトリンがより多く含まれるレモンの皮を使うことが出来そうです。

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