【2分だけ】血圧を下げる運動。ダイナミックフラミンゴ・片足立ち

血圧を下げる運動

・フラミンゴ療法という運動を耳にしたけど、どうやったら血圧が下がるのか詳しく知りたい

 

・忙しくて運動する時間が取れないけど、高血圧を改善したくて、ダイナミックフラミンゴは時間がなくても簡単に出来ると聞いた

…こんな疑問がある方向けの話です。

 

本記事の内容

・ダイナミックフラミンゴの効果

・フラミンゴ療法のやり方、回数

 

筆者は35歳を過ぎて基礎代謝が低下し、食生活も20代~30代前半の頃と変わらず暴飲暴食を続けていたため、40歳で上の血圧が180~190台まで上昇しました。

その後は約半年間で生活を改善し、上の血圧を130前後まで下げる事に成功しています。

ダイナミックフラミンゴの効果・正しいやり方については、医学博士の石原結實(ゆうみ)先生が書かれた、高血圧の9割は「脚」で下がる!という本を参考にしています。

西洋医学が話さない高血圧の本質について、東洋医学の観点からも迫るこの本は、血圧を気にされる方には、ぜひとも読んで頂きたい名著です。

石原 結實 (著) 降圧剤なし、減塩なしなのに「血圧がみるみる下がった! 」「カラダが軽くなった! 」と話題の本が、図解版で登場!実は、高血圧対策には何よりも大切な「脚」に効く簡単エクササイズを大紹介

 

フラミンゴ運動(ダイナミックフラミンゴ)の効果

ボク(筆者)は40歳前後の時に、自分の体の急な変化・衰えに気づきました。

例えば、同じ量を食べていても、20代や30代前半と比べて体重が増えやすく、食事量を減らしたくらいでは体重が落ちにくいこと。

例えば、疲れやすいこと。…などです。

どうやら、基礎代謝の低下が、目に見えて分かるようになるのが40歳前後のようです。

基礎代謝の低下や高血圧は、運動不足・下半身の筋量低下とも関係が深いようです。

全身の筋肉の、約7割が下半身にあります。

筋肉の割合が多い下半身の運動を行って筋肉を鍛えると、代謝がアップし、血圧の正常化にも繋がります。

手軽に行える効果的な下半身の運動は、ウォーキングです。

そして、運動は出来るだけ長く、続けていく事が大切。

しかし、忙しい人や時間に余裕の無い人は、ウォーキングを毎日続けたくても出来ません。

 

片足立ちで、ウォーキング50分間と同じ効果

フラミンゴ運動は、2分間やるだけで、50分間歩いたのと同程度の効果が得られるそうです。

では、血圧を下げる、ウォーキングの効果について見てみましょう。

・下半身の筋肉を鍛え、筋肉内の毛細血管を増やすことで、上半身の血液を下半身に下ろす

・筋肉運動によって、タウリン、プロスタグランジンなどの降圧物質を体内で多く作り出すこと

・ふくらはぎのミルキングアクション(乳搾り効果)の働きを高め、心臓などの機能を助けること

・運動によって血管の内皮で作られるNO(一酸化窒素)が、血管を柔らかくし動脈硬化などを予防する

・腎臓の血流量を高め、尿の量を増やし、体内の余計な水分や塩分を対外に排出する

・ストレスと高血圧は関係がある。運動によって脳内物質のセロトニンやβエンドルフィンなどが生成され、ストレス解消に繋がる

これだけの効果があるのなら、ウォーキングをやらない手はありません。

そして、多忙で毎日ウォーキングする時間がとれない人にとって、フラミンゴ運動は、動かなくても室内で、半畳くらいのスペースがあれば出来るので、下半身の運動としておすすめです。

 

フラミンゴ療法のやり方、回数

フラミンゴ療法と表現する時、骨粗しょう症の人や、体が弱い高齢者の大腿骨近位部骨密度の改善と転倒予防のために用いられる事が多いようです。

でも、血圧を下げるためのフラミンゴ運動も、やり方は基本的に変わりません。

 

ダイナミックフラミンゴ運動の手順

① 片足立ちを、1分間行う

② 逆の足で、片足立ちを、1分間行う

※ バランスが崩れそうなら写真のように、片手を壁などに当てながら、片足立ちを行っても大丈夫です。

 

メリット

場所をとらずに出来るので、家事などで忙しい主婦も、部屋の中で出来る楽な下半身の運動としてオススメです。

2分程度行うだけだと体が疲れないので、運動が苦手な人は、ダイナミックフラミンゴを手始めにやってみると、健康の改善に役立つと思います。

 

デメリット

片足立ちをするだけなので、運動をした達成感や、実感がわかないことです。

これで本当に、ウォーキング50分間と同じ効果なの?…と正直、疑問に感じてしまいます。

ただ、石原先生の本以外でも、ダイナミックフラミンゴ療法の文献を読んでいると、3セット(左右の足で合計6回)で160分間のウォーキングと同じ効果が得られる、と書いてあったので、やはり医学的なデータの裏付けがあるのだと思います。

 

やってみた感想

実際に自分でもダイナミックフラミンゴをやってみて、ボクの場合、左足だとバランスを取りやすいのですが、右足で片足立ちをする時、グラグラしてバランスを崩すことが多い事がわかりました。

自分は、まだ年齢的に若いと思っていたのですが、10代、20代の頃なら簡単にできていた事が、今は出来ないことに、少なからずショックを受けました。

それだけ、下半身の筋力が衰えている証拠でもあるのかな、と思うので、ダイナミックフラミンゴ運動で、コツコツと下半身の筋力アップを続けていきたいです。

 

まとめ

・ダイナミックフラミンゴは2分間やるだけで、ウォーキング50分間と同程度の効果を得られる

・ウォーキングなど下半身の筋肉の運動によって、血圧を下げる降圧物質(タウリン・プロスタグランジン)などの生成量が体の中で増える

・忙しくてウォーキングの時間を満足にとれない人ほど、部屋の中でもカンタンにできるダイナミックフラミンゴは、下半身の運動として取り入れるべき

石原 結實 (著) 降圧剤なし、減塩なしなのに「血圧がみるみる下がった! 」「カラダが軽くなった! 」と話題の本が、図解版で登場!実は、高血圧対策には何よりも大切な「脚」に効く簡単エクササイズを大紹介
タイトルとURLをコピーしました